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老後の生きる権利の確立を!全国老人福祉問題研究会です。

学習会・イベント情報


 介護職員の担い手不足は、ますます深刻な状況です。例えば東京都内の介護職員の有効求人倍率は6倍を超え、6つの事業所がひとりの人材を奪い合うような状況です。とりわけ、地域包括ケアを進めていく上でも不可欠な訪問介護員に至っては、求人に全く反応がない状況が続いています。加えて60歳、70歳代の訪問介護員が多く、次代を担う世代がほとんどいない状況は、正に制度の危機状況です。

 かつて介護保険法施行当時は、介護福祉士養成専門学校が各地に開校し、中には着付け学校なども参入するような状況で、学生が大勢集まり、専門職を目指しました。その後の実情は周知の通りです。今年度の介護福祉士養成校の入学者状況は50%を割って、養成校の中には閉校を検討せざる得ない状況です。

 改めて養成校の現状と課題について、教育の現場を担っている立場から報告をしていただきます。

テーマ:「介護人材養成~日本の養成校等の現状と課題」
    報告者:金井直子さん(日本福祉教育専門学校ソーシャルケア学科長)
​    日 時:9月2日(土)15:00~
    会 場:大正大学巣鴨校舎7号館7F774教室
        交通: 都営地下鉄三田線「西巣鴨」下車すぐ
            JR池袋駅東口より都バス「王子駅」行、「浅草寿町」行、「とげぬき地蔵」行等乗車 「掘割」下車すぐ
    資料代: 500円

 ※事前申込は不要です。お気軽にご参加ください。


※学習会・イベント情報については全国老人福祉問題研究会 掲示板でも随時、お知らせします。

全国老人福祉問題研究会
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